パソコンを処分~新品購入までの流れを考察する

パソコンが家庭で必需品となった現代、誰もが当たり前のように持っているのが普通になったからこそ考えたいのが、古いパソコンを棄てる時です。この時、実は知っておかないといけないこと、まずいこと、そしてお得な事もある。その後新品購入にも踏まえて、このサイトではパソコンを廃棄から新品購入までの流れを独自考察で読み解いていく。

Menu

東芝の場合


最近何かと騒がしい東芝

次のメーカーについてだが、こちらはこちらで世間的に大変関心を悪い意味で集めている東芝製のパソコンについても触れていこう。色々騒がれており、中には最悪上場企業ではなくなる可能性もあると言われており、窮地に陥っている。日本を代表する電機メーカーとしてその名を不動のものにまでのし上げている東芝の進退は気になるところ、それによって開発された製品、もしくは現在進行形で開発段階となっている製品の行方がどうなるのか、という点にも関心が行く。

何せパソコンなどの電化製品を生産していた事業が1097億円という赤字を記録しているという、お世辞など言っている場合ではない状況なのがよく分かるはずだ。ここまで良く問題にならなかったと言いたくなってしまいますが、何だかんだで東芝製のパソコンを評価している人もいる。それもそうだ、一時期はノートパソコンのシェアとしても世界一を記録したほど、東芝製のノートパソコンを愛用している人も多いと思う。

そんな東芝製のノートパソコンといえば『dynabook』だが、最新型のノートパソコンモデルを見ると凄さが実感できる。正直先ほどのVAIOなんて比でもないくらい力を入れている、それが分かるモデルを発表している。

パソコンを買い換えたい方へ

21.5型の液晶は大迫力

2015年秋冬モデルの中でも最新のノートパソコンは、何と21.5型の液晶となっている。これだけでもうノートパソコンと言えないだろうと思いますが、分類的には一応ノートパソコンになっている。ただ通常のものと違い、ディスプレイとキーボードが自立しているタイプとなっているため、デスクトップパソコンといっても差し支えない物となっている。当然ながら、値段も相応のものとなっているので、気軽に購入しようという気になれる人はそう多くはないだろう。

ただ魅力は十分にある、先ほど紹介したVAIOがまるで子供だましかのような印象になってしまうのも無理はない。そこはやはり世界の東芝として、揺るぎない自信があるから世界へと送っている一品と言えるでしょう。ですがそんなパソコン事業も衰退の一途を辿っているとしたら、何が原因なのか。

理由として挙げるなら個人的な感情に左右される部分もあるものの、誰しも思うところは同じかもしれません。

東芝製のパソコンについて

dynabookを始めとする国内で生産されているパソコンの中でも評価が軒並み高いのも東芝の特徴であり、世界でも第5位にランクインしているほどに誰もがその質を認めています。実際、使い続けて壊れること無く買い替えの時期まで保ったという意見も見られることから、流石は大企業が生み出したパソコンだけはあると言っても良い。

その中でも1つネックな点を挙げるとするなら、やはり価格的にかなり高めに設定されているという点だろうか。これは人によってはしょうがないと受け止めている一方で、人によっては何とかもう少し値下げしないものかと願っているか、どちらかだ。もう1つの選択肢、高いから諦めて違うのにしようと考える人もいるでしょうが、そう道順を踏むのを躊躇わせるくらいに品質の良さは折り紙つきとなっている。先ほど紹介した21.5型のモデルに至っては、最新型だからこそか『23万円』というデスクトップパソコンの新品にも類する値段となっている。ノートパソコンと割りきって購入するには少々無理がある値段だ、一般的にはノートパソコンのほうが高く値段設定されているものの、それでも20万円という大台に踏み込んだら買おうと決断するには二の足を踏んでしまう人も多いはず。

評判が高い分、品質もそれに見合うように向上していくことになったが、値段も同様につり上がっていってしまったようだ。

要らないパソコンどうしよう…

赤字からどう回復するか

だからこそ、東芝の進退をハラハラと心配している人は少なく無いでしょう。日本製のノートパソコンを世界へと押し上げていった東芝が、まさかの赤字に苦しんだ結果として利益の上積みをして不正会計へと繋がってしまっていたというのだから、笑うに笑えない。不調となってしまったのは、やはり時代という意味で見てもその高額なパソコンの値段で買い手が増えなかったところにあるだろう。

安すぎるパソコンもどうかだが、逆に高すぎるパソコンを購入するにしても予算を超えてしまっていたら元も子もない。消費者にすれば東芝のパソコンこそ認めているものの、価格と購買意欲が反り合わなかった人を多数生み出してしまい、その乖離性はどうしようもない溝を作り出してしまった。どうすることも出来ないまま、世間へと晒された東芝の実態には今後も色々な意味で目が離せない。