パソコンを処分~新品購入までの流れを考察する

パソコンが家庭で必需品となった現代、誰もが当たり前のように持っているのが普通になったからこそ考えたいのが、古いパソコンを棄てる時です。この時、実は知っておかないといけないこと、まずいこと、そしてお得な事もある。その後新品購入にも踏まえて、このサイトではパソコンを廃棄から新品購入までの流れを独自考察で読み解いていく。

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パソコンをリサイクル


どんなパソコンにも脅威はイッパイ

パソコンを分解して処分する、ゴミとして棄てられるというのはメリットなのかもしれません。ですが現在、パソコンをきちんと分解できる人がどれくらいいるかと計算してみると、さほど多くはないでしょう。筆者にしても、パソコンは仕事で使用するには使用しているものの、詳しい精密部分まで精通しているほど知識に長けていません。恐らく大体の人が簡単なパソコン操作が出来れば問題無いだろうという人のほうが、絶対数的に多いはずだ。よく触れていて、新しいことは何でも進んで吸収している人なら可能なのかもしれませんが、情報処理分野と機械工学分野は分類こそ似ているでしょうが、領域で考えたら全く別のものとなっています。なので、現実的に考えれば分別してゴミとして棄てるのは無理と思ったほうがいいかもしれません。何分、ゴミ出しルールにも厳しくなっている世の中です。誤った日に出してはいけないゴミを投棄してしまったらそれだけで、ご近所トラブルという面倒極まりない事態に遭遇してしまいます。それこそパソコン分解よりも難しい、高度な技術が要する。

こうした点から考えて、やはり堅実にまだ動作することが確認できていらない場合は、中古品として買い取ってもらうというのも手段の内です。ただあまりにも古すぎるパソコンだと、買い取りすらしてもらえないためこれも期間限定だ。そうなると、最終的に考えなくてはならないのがパソコンを『リサイクル処分』するという選択肢でしょう。先にも話したように、パソコンなどの高性能機械はよほどのことでもない限りは簡単に捨てられず、再度使えるようにするためリサイクルすることが法律で定められている。それが先述にも出てきた、『小型家電リサイクル法』という法律が関係してきます。

この法律により、パソコンのリサイクルが義務付けられています。ですがよく見てみると実はパソコンを処分するとなったら、場合によっては手数料などの諸費用が取られるのではないかと考えている人もいるでしょう。その心配、実は不要だったりする。

パソコンを買い換えたい方へ

負担するのは送料だけ

パソコンとは言わず、自治体などで粗大ごみを投棄する場合にはきちんと手順を踏んでから出さなければならなくなりました。都道府県や自治体ごとにその仕組は異なるので言及しないものの、基本的に粗大ごみの種類によって引き取り手数料を支払わなくてはならない。これが嫌だからと不法投棄をする人がいるわけだが、負担のことを考えれば断然安いのにバレなければ何をやっても良いという精神は本当に腐っているとしか言いようが無い。今回の主題となっているパソコンに関しては、法律により県や自治体では回収が出来なくなっており、基本的にはメーカーが引き取ることとなる。

その際に伴う費用ですが、これは何と送料だけで後は無料で自社製品を引き取ってくれるというのです。送料と言っても、高くて1,000円~2,000円程度と考えても十分安いはずだ。解体するために時間をかけるのと、リスクを犯して法律違反して不法投棄する、といったことと比べれば簡単かつ効率よくパソコンを引き取ってくれる。これを利点と言わずしてなんというか、おまけに個人情報についてももし漏洩するようなことになれば、メーカーとしても責任問題となります。

もちろん自身のデータが赤の他人に見られる可能性が0ではないため、怖いと感じる人もいるでしょう。ですが色々な事を考慮して考えれば、メーカーに回収してリサイクルしてもらう方が日中仕事をしている人にとっても楽だ。危ない橋を渡るより、野口英世に活躍してもらったほうが断然お得でしょう。

回収できるパソコンは限られています

但し前述の回収ルールに乗っ取るのは、『PCリサイクルマーク』がパソコンに貼り付けられているものだけに限られている。これが貼られているパソコンは、

2003年10月以降に販売された『家庭向けパソコン』

となっているので、余程のことでもない限りは全ての人が対象となっています。このマークが貼られているのは本体裏面、もしくは底面にある品番や製造番号などが記載されているバーコード付近にあるので、一度確認しておいたほうがいいかもしれません。これが貼られているパソコンは送料だけで、新たに追加徴収されることなく実質無料で引き取ってくれるので、安心できます。

梱包は慎重に

パソコンの回収をしてもらうことになったら梱包をします。この時にもダンボール、もしくは厚手のビニール袋を2枚被せるなどして壊れないように梱包をします。ダンボールにしても、緩衝材などを利用して郵送中の事故を想定した、壊れないよう配慮するのも責任となります。こうした事ができない人が実際いるというから驚きだが、色々と郵送したりする機会が多い人はダンボールだったり、緩衝材だったりと常備していたりするため、人によっては手慣れた人もいるでしょう。

要らないパソコンどうしよう…

郵送、でもその前に

パソコンをリサイクルすると言っても、別段難しいことはありません。それこそ完全無料という仕組みはありませんが、負担しなければならないリスクなどを考慮すれば健全かつ安全に事を運ぶことが出来る。不法投棄や解体などの手段を取るよりかは、ずっと安心してリサイクルに回してもらえるので余計な心配をする必要はない。後は郵送する際に気をつけたいことを守るだけですが、その際にもやっておきたい事は出てくる。