パソコンを処分~新品購入までの流れを考察する

パソコンが家庭で必需品となった現代、誰もが当たり前のように持っているのが普通になったからこそ考えたいのが、古いパソコンを棄てる時です。この時、実は知っておかないといけないこと、まずいこと、そしてお得な事もある。その後新品購入にも踏まえて、このサイトではパソコンを廃棄から新品購入までの流れを独自考察で読み解いていく。

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データ消去は忘れずに


絶対やっておきたい

パソコンを廃棄するとなったら、それはそれで恒例となる儀式めいた行いをしなくてはなりません。何せパソコンを使っていると色々と出来るようになる。個人情報の塊、というよりは恥ずかしい黒歴史が沢山内蔵されていたりと、人によっては仕事の機密情報以上に死守したいものが沢山入っているのが、現在のパソコンの在り方だ。なので、自分専用のパソコンを貸してくれと他人から言われても貸したくない人もいるはず、いくら身内であったとしても例外ではありません。ただ筆者はそれを何度かされて、その度に断ってもしつこく食いさがってきて、渋々貸すものの操作は自分でして余計なものを見られないようにしていた。同じように携帯も貸してくれと言われた時には、嫌悪以上に殺意が湧いたとイマサラナガラ思い出す。

パソコンには『ハードディスク』という記録媒体がある、ここはそれまでのパソコンに蓄積されているデータがつめ込まれている。見られたくないもの、見られたら裁判沙汰になりかねないもの、多々そうした危な~い情報があるため、ウィルスなどに感染してしまって覗き見られでもするだけで空恐ろしくなる。背筋が凍りつくような話ではあるため、リサイクルにしても分解するにしても、きちんとハードディスクの中にあるデータを移動したのを確認してから、出すようにしたい。

ここをよく理解せず、トラブルを起こす人もたまにいると聞いているのでそのへんは注意したい。

パソコンを買い換えたい方へ

消去する際は念入りに

廃棄兼リサイクルすることになったら、ハードディスクのデータは全て消去しなければなりません。当たり前と思うかもしれません、ですがここでいう消去とは『完全に復元できない』という意味合いでの消去となる。確かに初期化すればそれで大丈夫と思うかもしれません、ですが怖いのは情報処理能力に特化した人にすれば、初期化だけの消去など復元させるのは朝飯前だという。そこまで詳しくはないが、こうした分野に長けている人にすれば技術次第でいくらでもハードディスクの情報を蘇らせることはたやすいという、余計な能力を有している。

そう、やるなら徹底的に消去しなければダメなのです。あるいはハードディスクだけでも自分たちで管理するというのも有りかもしれませんが、一先ず完全にデータ消去する点を踏まえた扱い方を考えてみよう。

ハードディスクの消去方法

ハードディスクを取り出す
分解作業が出来る人限定ですが、廃棄する予定のハードディスクを自分で取り出して管理するのも手だ。ただ分解もそうですが、新しいパソコンに組み込む際にも技術を要するので、平均的な意味でデキる人は限られているため、現実的ではない。
フリーのデータ消去ソフトを利用する
ハードディスクの取り出しが出来ない人は必然とこちらの方法を取らなくてはなりません、フリーソフトとして配布されている消去ツール、もしくは物理フォーマットツールなどを利用する。確実な方法であり、そして一番取られる方法でもある。中には有料で復元不可能なツールもあるので、念には念を入れたい人はこちらの方法を取ろう。
メーカー等に任せる
パソコンを回収してくれるメーカーや処分会社に、ハードディスク処分を一任するのも方法の1つ。メーカーや会社が信じられるかどうかでまた変わってきますが、楽をしたい場合にはこちらもオススメとなっている。

目の前で破壊してくれるサービスも

ハードディスクの破壊してくれるという意味では、確実に消してくれるというサービスを行っているところもある。有名なところではソフマップだ、持ち込んだ記録メディアのデータ消去を行ってくれるので、懇意にしている人も少なくないはずだ。パソコンの販売・買い取りを中心として電気製品の扱いに慣れている店舗だから出来るサービス、そう言っても良い。

要らないパソコンどうしよう…

見られたくないからこそ

個人情報の漏洩、他人のデータが漏れてしまったら大変なことになる、クライアントから渡された資料が流出してしまったなど、危険となる要素はたくさんあるものの、仕事で使用していない場合であっても見られてたくないものがパソコンに格納されているケースはたくさんあります。家族兼用で使用しているものについてはそうしたロックをかける事もないかも知れません、ですが自分専用となるとハードディスクの内部には、とてもではないが見られてしまったら死んでしまうくらいに恥ずかしいものが入っていたりするため、黒歴史を見られないようにするのも持ち主としての責任だ。

これはパソコンだけでなく、スマホにも同様のことが言えるでしょう。何せ情報機器として最高クラスとなっている端末で、小型のパソコンとしての色合いがとても強いからこそ取り扱いには注意したいとよく言われている。全く気にしていない人もいると思います、そういう人は情報漏えいとは無関係と決めつけているのかもしれないが、それが一番危ないことだと気づいていない。見られて困るのは他人の情報もそうだが、何より自分が隠していたことが露見してしまうという恐れを一番心配した方がいい。